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今までにない!次世代の健康づくりへ。
待ちに待った「PLASMA MED BED」
プラズマメッドベッドが入りました!
酸素と水素を吸引しながら、
全身でプラズマを浴びることが
出来るカプセルです。40分、横に寝るだけ!
私達に必要な生命活動エネルギーを得る、
まさに画期的な方法!
人体全体の再生を促します。
PLASMA MED BED がすごい!!
【4つの理由】
①酸素40%濃度
②水素3~5%濃度
③1.2~1.35気圧可変
④プラズマ発生装置(40万ボルト×4台搭載)
※おかげさまで先月も大盛況でした!
たくさんの方にお越しいただきまして、
本当にありがとうございました。
今月も予約がだいぶ埋まっておりますので、
お早めにご予約くださいませ。
皆様のお越しをお待ちしております!
健康サポートセンターeit
TEL 052-784-4378
プラズマ発生装置開発者「高藤恭胤博士」
プラズマ メッド ベッドTMの開発に成功
プラズマ・酸素・水素で健康管理
高藤総合研究所(合同) 健康科学博士 高藤 恭胤
まったく新しい健康器具としてプラズマ メッド ベッドTMを開発。
カプセル内でプラズマ、酸素、水素を発生させて、気圧を加え、体内に吸収させる仕組みだ。
開発者の高藤総合研究所(合同)代表の高藤恭胤氏に話を聞いた。
学生時代の研究が開発のきっかけに
――そもそもプラズマとはどのような物質ですか?
テレビ、新聞・雑誌などでプラズマという言葉が氾濫していますが、本来は「第4の物質」です。水でたとえるとわかりやすいと思います。水は凍らせると固体になります。固体になったものに熱を加えると液体に変わり、液体にさらに熱を加えると気体に変わります。この蒸発している気体にさらに熱を加えると、水素と酸素に分かれ、原子レベルになります。これと同じように、プラズマも原子レベルで存在している物質なのです。
私たちが住んでいる地球は宇宙のなかに存在し、宇宙は99.99%がプラズマで構成されていることがわかっています。人の体もプラズマで構成されているといっても過言ではありません。このため、プラズマを発生させて活用すれば人の健康に役立つことは当たり前と言えます。
――「PLASMA MED BED(プラズマ メッド ベッド)」を開発しようとした経緯をお聞かせください。
大学時代に卒業研究としてプラズマ流体力学を学んでいました。その当時、教授から「蛍光灯でプラズマ発電ができたらいいよね」という話を聞きました。教授は、蛍光灯からわずかながらプラズマが出ていることに着目して研究していましたが、プラズマを発生させることは上手くいかないと話していました。これに興味を持ち、研究を手伝わせていただいたことが、プラズマの研究を始めたきっかけです。
就職の面接で「君は何がしたいの」と聞かれ、私は「イスに座るだけで健康でいられるようになればと思っています」と答えました。いつかプラズマを利用できないかと思っていたからです。
――学生時代の構想を実現したわけですね。
プラズマ発生ベッドを開発するずっと以前に、水素吸引装置を世界で初めて開発しました。水素が人の健康に役立つことが前々からわかっていたからです。
大気中には窒素が78%、酸素が21%、残り1%のなかに一酸化炭素、二酸化炭素、水素が含まれています。水素量は0.00005%という非常に小さな割合です。人体には何%の水素が良いのかを研究したところ、2~3%が良いことがわかりました。
2~3%程度のわずかな水素量ならば、電気分解で発生させることができます。しかし、電気分解では水素イオンがマイナスにならない、つまり活性水素ができません。そこで、活性水素を発生できる装置の開発に乗り出したのです。今から15~16年前に、水素量2~3%の発生装置の開発に成功しました。
その後、プラズマ関連の特許を取得したことで、「これでおもいっきり研究ができる」と思いました。そして、水素吸引装置にプラズマ発生装置をプラスしようと考えました。
皮膚や鼻、口からプラズマを体内に入れるには、カプセルしかないと思っていました。ちょうどその当時、酸素カプセルが普及し始めていた頃で、この酸素カプセルをベースに水素吸引もできるようにし、プラズマ発生装置を加えました。それらによって一酸化窒素も発生しますので、プラズマ、酸素、水素、一酸化窒素の4つを体に吸引できるようにすれば健康に役立つと考えたのです。
プラズマ発生ベッドの特許を取得し、「プラズマ メッド ベッド」という商標も登録済みです。そして、2021年7月1日に完成しました。
2つの特許を取得
――取得した特許の内容は?
プラズマ発生特許は2つあります。1つは、プラズマをどうやって発生させるかという基本特許です。製品開発は、5ボルト以下・1アンペア以下のコイルをつくり、40万ボトルのプラズマを発生させるトランスを作成することから始まりました。40万ボルトのプラズマを金属から金属へ移すのですが、普通の金属だと溶けてしまいます。
地球上で最も硬い金属であるタングステンでさえも、簡単に穴が空いてしまったのです。あらゆる金属を試した結果、たどり着いたのがチタンでした。チタンは柔らかくて軽いのですが、プラズマを当ててもタングステンほど溶けないことがわかりました。プラズマの発信側と受信側にチタンを使用している点が、1つ目の特許です。
2つ目は応用特許です。発生したプラズマを直流電源に変える必要があるため、直流電源の測定器も開発し、植物の成長・治療を可能としました。これらを応用特許として取得したわけです。
――開発までには多くの苦労があったわけですね。
先ほど説明したように、チタンにたどり着くまでがたいへんでした。あらゆる金属を用いて、何千回ものテストを繰り返してたどり着きました。
トランスの作成も苦労しました。高電圧発生装置もトランスと言えますが、トランスを小さくする必要があり、「コッククロフト」という方式を採用するか、通常のトランスを採用するかで悩みました。
最終的には市販されているトランスをベースに、熱を逃がすようにして耐久性を持たせ、連続運転できるトランスを開発することにしました。
製品の完成までに構想から43年、開発着手から3年を費やしました。
圧をかけて体に押し込む
――開発したプラズマ発生ベッドの特徴をお聞かせください。
第1に、一般の酸素カプセルと同様に、40%濃度の酸素を発生させますが、その際に酸素ボンベを一切使用しないことが特徴です。大気中の酸素を圧縮させて、圧縮ガスのかたちで酸素のみを取り出します。
第2に、カプセル内で水素を発生させます。水素ボンベを使うと危険性があり、持ち運びにも苦労します。そこで、私が開発した水素パウダーを利用することにしました。この水素パウダーは、水に触れると水素を発生します。カプセル内に水を蓄えて容器にパウダーを入れることによって、カプセル内の水素濃度を2~5%にします。
第3に、40万ボルトのプラズマを足元と頭上のそれぞれ2箇所を通じて発生させます。プラズマの発生と同時にマイナスイオンも発生するため、マイナスイオンもカプセル内に充満することになります。また、プラズマの発生により、大気中の一酸化窒素を原子レベルにします。
さらに、カプセル内では1.2気圧、1.3気圧、1.35気圧の3種類の気圧をかけることができます。圧をかけることで、皮膚・鼻・口から水素、酸素、プラズマ、一酸化窒素を体に押し込むわけです。これによって健康を増進させます。
――なぜ、40万ボルトのプラズマが必要なのですか。
まず、人間はロボットであると理解する必要があります。人間は直流電源で動くロボットです。細胞の1つひとつも電気で動いていて、人間の生体は4つの原子で成り立っています。この4つの原子は直流電源で動いています。
その電圧は150ボルト前後であることがわかっています。つまり、40万ボルトのプラズマを発生させないと、150ボルト前後の直流電源は生まれないのです。
医療機関をはじめトレーニングセンターなどで活用
――「プラズマ メッド ベッド」は医療機器ですか。
いえ、医療機器としては登録していません。健康機器の位置づけです。医療機器になると一般の方が販売できません。また、輸出時の手続きが煩雑になります。私は、より多くの方にこの製品を利用してほしいと思っています。だから、あえて医療機器として申請しません。
――大手電機メーカーからも、家庭で使用するプラズマ発生機器が販売されていますね。そうした市販の製品とはどのような点で異なりますか。
大手電機メーカーが販売しているのは、広範囲の空間にプラズマを発生させる機器です。私が開発したプラズマ メッド ベッドは1点に集中的にプラズマを発生させます。
安全性と機能性を確認済み
――ところで、プラズマ メッド ベッドの使用による副作用の心配はありませんか。
副作用はありません。カプセルに入ってる時間を守れば、そうした懸念はありません。私は、カプセルに40~45分入るように推奨しています。というのも、45分以上入っても意味がなく、また酸素濃度の関係により、それ以上の長時間カプセルに入ると頭痛・吐き気が起こることがあるからです。
機能性についても確認しています。開発後に実施した最初の試験で被験者となったのは、駅伝の選手たちでした。実際に箱根駅伝を走った選手10人に試してもらったところ、良いデータが得られました。
【聞き手・文:木村 祐作】
<プロフィール>
高藤恭胤(たかふじ・やすたね)
広島国際学院大学理工学部電気科卒後、ゾンボード製薬(株)入社。(株)富士通ビー・エス・シー、(株)メディックを経て、2001年フリーダム(株)設立。04年三洋電機技術顧問、06年北陸アルミニウム技術顧問、07年富士電機リテイルシステムズ技術顧問、12年金沢大学大学院自然科学研究科の講師を2年務める。16年極東連邦大学の研究員、19年R.Link Corporation技術顧問、20年に高藤総合研究所(合同)を設立。フィリピンでの白内障治療のボランティア活動や、中国など海外での活動も精力的に行っている。
今までにない!次世代の健康づくりへ。
待ちに待った「PLASMA MED BED」
プラズマメッドベッドが入りました!
酸素と水素を吸引しながら、
全身でプラズマを浴びることが
出来るカプセルです。40分、横に寝るだけ!
私達に必要な生命活動エネルギーを得る、
まさに画期的な方法!
人体全体の再生を促します。
PLASMA MED BED がすごい!!
【4つの理由】
①酸素40%濃度
②水素3~5%濃度
③1.2~1.35気圧可変
④プラズマ発生装置(40万ボルト×4台搭載)
※おかげさまで先月も大盛況でした!
たくさんの方にお越しいただきまして、
本当にありがとうございました。
今月も予約がだいぶ埋まっておりますので、
お早めにご予約くださいませ。
皆様のお越しをお待ちしております!
健康サポートセンターeit
TEL 052-784-4378
プラズマ発生装置開発者「高藤恭胤博士」
プラズマ メッド ベッドTMの開発に成功
プラズマ・酸素・水素で健康管理
高藤総合研究所(合同) 健康科学博士 高藤 恭胤
まったく新しい健康器具としてプラズマ メッド ベッドTMを開発。
カプセル内でプラズマ、酸素、水素を発生させて、気圧を加え、体内に吸収させる仕組みだ。
開発者の高藤総合研究所(合同)代表の高藤恭胤氏に話を聞いた。
学生時代の研究が開発のきっかけに
――そもそもプラズマとはどのような物質ですか?
テレビ、新聞・雑誌などでプラズマという言葉が氾濫していますが、本来は「第4の物質」です。水でたとえるとわかりやすいと思います。水は凍らせると固体になります。固体になったものに熱を加えると液体に変わり、液体にさらに熱を加えると気体に変わります。この蒸発している気体にさらに熱を加えると、水素と酸素に分かれ、原子レベルになります。これと同じように、プラズマも原子レベルで存在している物質なのです。
私たちが住んでいる地球は宇宙のなかに存在し、宇宙は99.99%がプラズマで構成されていることがわかっています。人の体もプラズマで構成されているといっても過言ではありません。このため、プラズマを発生させて活用すれば人の健康に役立つことは当たり前と言えます。
――「PLASMA MED BED(プラズマ メッド ベッド)」を開発しようとした経緯をお聞かせください。
大学時代に卒業研究としてプラズマ流体力学を学んでいました。その当時、教授から「蛍光灯でプラズマ発電ができたらいいよね」という話を聞きました。教授は、蛍光灯からわずかながらプラズマが出ていることに着目して研究していましたが、プラズマを発生させることは上手くいかないと話していました。これに興味を持ち、研究を手伝わせていただいたことが、プラズマの研究を始めたきっかけです。
就職の面接で「君は何がしたいの」と聞かれ、私は「イスに座るだけで健康でいられるようになればと思っています」と答えました。いつかプラズマを利用できないかと思っていたからです。
――学生時代の構想を実現したわけですね。
プラズマ発生ベッドを開発するずっと以前に、水素吸引装置を世界で初めて開発しました。水素が人の健康に役立つことが前々からわかっていたからです。
大気中には窒素が78%、酸素が21%、残り1%のなかに一酸化炭素、二酸化炭素、水素が含まれています。水素量は0.00005%という非常に小さな割合です。人体には何%の水素が良いのかを研究したところ、2~3%が良いことがわかりました。
2~3%程度のわずかな水素量ならば、電気分解で発生させることができます。しかし、電気分解では水素イオンがマイナスにならない、つまり活性水素ができません。そこで、活性水素を発生できる装置の開発に乗り出したのです。今から15~16年前に、水素量2~3%の発生装置の開発に成功しました。
その後、プラズマ関連の特許を取得したことで、「これでおもいっきり研究ができる」と思いました。そして、水素吸引装置にプラズマ発生装置をプラスしようと考えました。
皮膚や鼻、口からプラズマを体内に入れるには、カプセルしかないと思っていました。ちょうどその当時、酸素カプセルが普及し始めていた頃で、この酸素カプセルをベースに水素吸引もできるようにし、プラズマ発生装置を加えました。それらによって一酸化窒素も発生しますので、プラズマ、酸素、水素、一酸化窒素の4つを体に吸引できるようにすれば健康に役立つと考えたのです。
プラズマ発生ベッドの特許を取得し、「プラズマ メッド ベッド」という商標も登録済みです。そして、2021年7月1日に完成しました。
2つの特許を取得
――取得した特許の内容は?
プラズマ発生特許は2つあります。1つは、プラズマをどうやって発生させるかという基本特許です。製品開発は、5ボルト以下・1アンペア以下のコイルをつくり、40万ボトルのプラズマを発生させるトランスを作成することから始まりました。40万ボルトのプラズマを金属から金属へ移すのですが、普通の金属だと溶けてしまいます。
地球上で最も硬い金属であるタングステンでさえも、簡単に穴が空いてしまったのです。あらゆる金属を試した結果、たどり着いたのがチタンでした。チタンは柔らかくて軽いのですが、プラズマを当ててもタングステンほど溶けないことがわかりました。プラズマの発信側と受信側にチタンを使用している点が、1つ目の特許です。
2つ目は応用特許です。発生したプラズマを直流電源に変える必要があるため、直流電源の測定器も開発し、植物の成長・治療を可能としました。これらを応用特許として取得したわけです。
――開発までには多くの苦労があったわけですね。
先ほど説明したように、チタンにたどり着くまでがたいへんでした。あらゆる金属を用いて、何千回ものテストを繰り返してたどり着きました。
トランスの作成も苦労しました。高電圧発生装置もトランスと言えますが、トランスを小さくする必要があり、「コッククロフト」という方式を採用するか、通常のトランスを採用するかで悩みました。
最終的には市販されているトランスをベースに、熱を逃がすようにして耐久性を持たせ、連続運転できるトランスを開発することにしました。
製品の完成までに構想から43年、開発着手から3年を費やしました。
圧をかけて体に押し込む
――開発したプラズマ発生ベッドの特徴をお聞かせください。
第1に、一般の酸素カプセルと同様に、40%濃度の酸素を発生させますが、その際に酸素ボンベを一切使用しないことが特徴です。大気中の酸素を圧縮させて、圧縮ガスのかたちで酸素のみを取り出します。
第2に、カプセル内で水素を発生させます。水素ボンベを使うと危険性があり、持ち運びにも苦労します。そこで、私が開発した水素パウダーを利用することにしました。この水素パウダーは、水に触れると水素を発生します。カプセル内に水を蓄えて容器にパウダーを入れることによって、カプセル内の水素濃度を2~5%にします。
第3に、40万ボルトのプラズマを足元と頭上のそれぞれ2箇所を通じて発生させます。プラズマの発生と同時にマイナスイオンも発生するため、マイナスイオンもカプセル内に充満することになります。また、プラズマの発生により、大気中の一酸化窒素を原子レベルにします。
さらに、カプセル内では1.2気圧、1.3気圧、1.35気圧の3種類の気圧をかけることができます。圧をかけることで、皮膚・鼻・口から水素、酸素、プラズマ、一酸化窒素を体に押し込むわけです。これによって健康を増進させます。
――なぜ、40万ボルトのプラズマが必要なのですか。
まず、人間はロボットであると理解する必要があります。人間は直流電源で動くロボットです。細胞の1つひとつも電気で動いていて、人間の生体は4つの原子で成り立っています。この4つの原子は直流電源で動いています。
その電圧は150ボルト前後であることがわかっています。つまり、40万ボルトのプラズマを発生させないと、150ボルト前後の直流電源は生まれないのです。
医療機関をはじめトレーニングセンターなどで活用
――「プラズマ メッド ベッド」は医療機器ですか。
いえ、医療機器としては登録していません。健康機器の位置づけです。医療機器になると一般の方が販売できません。また、輸出時の手続きが煩雑になります。私は、より多くの方にこの製品を利用してほしいと思っています。だから、あえて医療機器として申請しません。
――大手電機メーカーからも、家庭で使用するプラズマ発生機器が販売されていますね。そうした市販の製品とはどのような点で異なりますか。
大手電機メーカーが販売しているのは、広範囲の空間にプラズマを発生させる機器です。私が開発したプラズマ メッド ベッドは1点に集中的にプラズマを発生させます。
安全性と機能性を確認済み
――ところで、プラズマ メッド ベッドの使用による副作用の心配はありませんか。
副作用はありません。カプセルに入ってる時間を守れば、そうした懸念はありません。私は、カプセルに40~45分入るように推奨しています。というのも、45分以上入っても意味がなく、また酸素濃度の関係により、それ以上の長時間カプセルに入ると頭痛・吐き気が起こることがあるからです。
機能性についても確認しています。開発後に実施した最初の試験で被験者となったのは、駅伝の選手たちでした。実際に箱根駅伝を走った選手10人に試してもらったところ、良いデータが得られました。
【聞き手・文:木村 祐作】
<プロフィール>
高藤恭胤(たかふじ・やすたね)
広島国際学院大学理工学部電気科卒後、ゾンボード製薬(株)入社。(株)富士通ビー・エス・シー、(株)メディックを経て、2001年フリーダム(株)設立。04年三洋電機技術顧問、06年北陸アルミニウム技術顧問、07年富士電機リテイルシステムズ技術顧問、12年金沢大学大学院自然科学研究科の講師を2年務める。16年極東連邦大学の研究員、19年R.Link Corporation技術顧問、20年に高藤総合研究所(合同)を設立。フィリピンでの白内障治療のボランティア活動や、中国など海外での活動も精力的に行っている。
プラズマメッドベッドが新登場!
待ちに待った「PLASMA MED BED」
プラズマメッドベッドが入りました!
酸素と水素を吸引しながら、
全身でプラズマを浴びることが
出来るカプセルです。
40分、横に寝るだけ!
私達に必要な
生命活動エネルギーを得る、
まさに画期的な方法。
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