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サラシアの知られざるパワー

最近、色々なところで目にする様になった ”サラシア”

“サラシア”とは一体どんな力があるのでしょうか。

 

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Wikipedia-サラシア属からの引用画像

 

 ”サラシア” を Weblio辞書で調べてみると、

「南アジアから東南アジア分布する、つる植物の一属。

自生地では、生薬として伝統的に用いられてきたとされる

血糖値の上昇を抑制し、肥満改善するなどのはたらきがあるとして、

健康食品などとして販売されている。」 と出ています。

 

 

サラシアは、太古から薬用植物として人々の生活の中で使用されてきたようです。

 

特に世界三大医学のひとつであるアーユルヴェーダでは、4000年も前から、

インドの贅沢三昧をしてきた王侯貴族が肥満や糖尿病の対策として珍重した

優れた薬用植物と言われています。

 

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HiCさんによる写真ACからの写真

 

 

サラシアを抽出したエキスには、たくさんの有効成分が含まれています。

「サラシノール」「マンギフェリン」「コタラノール」

「テルペノイド」「ポリフェノール」「エピカテキンガレート」など。

 

 

有効成分「サラシノール」の働き

 

通常、食物に含まれる糖質は、唾液や膵液中のアミラーゼという酵素に

よって、オリゴ糖 (多糖類)に分解されます。

そして、オリゴ糖から小腸へ運ばれ、ブドウ糖(単糖)に分解され、

吸収し、エネルギーになります。

  

しかし、食べ過ぎて余ったブドウ糖が増えていくと、

中性脂肪や内臓脂肪となり、

肥満や糖尿病の原因になります!

 

きなこもちさんによる写真ACからの写真

きなこもちさんによる写真ACからの写真

じつに食事中の60%以上が炭水化物、即ち糖質なのです。

 

“サラシノール”の有効成分は、

オリゴ糖がブドウ糖に分解される働きを阻害するので、

吸収されにくくなります。吸収されないオリゴ糖は、乳酸菌などの

善玉菌のエサになるので、腸内がきれいになり、腸内環境を整えます

 

さらに、内臓脂肪などを燃焼させてエネルギー不足を補います。

その結果、体脂肪や中性脂肪が減少してくるわけです。

 

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Graphicsaさんによる写真ACからの写真

 

”サラシア”は、まさに一石二鳥にも三鳥にもなる

優れものといえるのではないでしょうか。